モノを売る前に、解決の方法を考える。 - 茨城くみあい培土株式会社 様

茨城くみあい培土株式会社様は、田植え用の苗を育てる培土「水稲育苗粒状培土」の製造・販売において、茨城県トップシェアを誇る企業です。全国でも重要な農業県の一つである茨城。その稲作を生産資材の面から支える同社は、「茨城の農業を支える企業」と言っても過言ではありません。

 同社では端末数が多くないこともあり、専任のIT担当者を置かず、必要に応じてPCやネットワーク、情報共有環境を自社で整えてきました。しかし、業務におけるITの重要性が高まる一方、機器の老朽化やネットワークの不安定さ、データ保全、メールサービスの終了など、複数の課題が重なり始めていました。セキュリティやAI活用も含め、将来を見据えてIT環境全体を見直したい。けれど、何から着手すべきかを自社だけで整理するのは難しい。それがご相談の出発点でした。

 検討段階では、大手企業と地域密着型の企業を含む複数社に声をかけ、価格だけでなく、

①話を聞いたうえで「何をすべきか」を整理できるか?
②複数の手段とそれぞれの利点・注意点、導入後の負担まで説明できるか?
③提案に抜け漏れがないか?

を重視されていました。 ゼロスは、丁寧なヒアリングをもとに、目標、現状の課題、検討テーマ、解決策を一枚の資料に整理しました。(※下記の画像)お客様の中にあった言葉にならない不安を、以後の社内検討にも使える形で言語化・可視化したものです。特定の商品やサービスを出発点にせず、パソコン(PC)、ネットワーク(LAN/Wifi)、データ保全、クラウド、セキュリティを横断して検討し、費用と効果のバランスを踏まえた選択肢を提示。この整理力と提案の網羅性、価格への納得感をご評価いただき、ゼロスをお選びいただきました。

プロジェクトでは、パソコン(PC)の入替とセキュリティ対策(設定を中心とした強化)、Microsoft 365とOneDriveの導入、NAS(ファイル・サーバー)とバックアップ環境の構築、業務用・ゲスト用ネットワークの分離、Wifiの安定化、メール環境の移行などを実施しました。業務上の要否に応じたアクセス権の設定も踏まえ、一定の考え方に基づいた、統一性のある環境を構築。完了後は構築内容と運用方法を文書にまとめて引き継ぎ、その後もサポート契約を通じて継続的に支援しています。


プロジェクト終了後、お客様からは、

「今回の取り組みの狙いは、不具合や課題の解決に加え、IT担当者がいない我々にとって重要なITパートナーの探索でした。ITパートナーには、『相談できること』『困りごとの本質をとらえて解決できる力(つまり、ソリューション力)』 を求めていた。それが、果たせたので良かった。
提供いただいたソリューショにより課題が解決され、サポート契約により安心が得られ、満足している。」

との声をいただきました。
ただ、
価格と、提供される価値のバランスが、良い意味で悪いのではないか? とのご指摘もいただきました。
要は、安すぎではないか?と。

モノを売る前に、解決の方法を考える。
地域に根差し、地元で頑張る企業を応援したいゼロスは、IT全般への深い知識や見識と、地域密着の機動力を生かし、企画・検討から機器の調達、環境構築、その後の運用までを一つの窓口で支援します。
常に適正価格。その点も大事にしています。

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株式会社ゼロスはIT・セキュリティ・事務機から、オフィスのリニューアルやビジネスの相談まで、幅広くご相談承ります。お客様目線で、お客様にとって最適なご提案をいたしますので、まずはお気軽にご連絡ください。